メニュー
×閉じる
ホーム > 神葬祭のご案内 > 神棚封じ
家族が亡くなった場合、まず帰幽奉告(きゆうほうこく)といって、家族が亡くなった旨を神棚、祖霊舎に奉告します。その後、神棚や祖霊舎の扉を閉め、白紙を張り神棚を封じます。五十日祭までの忌中の間、お供えや拝礼はしばらく遠慮し、故人のお祀りに専念します。神道では一般には五十日祭をもって忌明けとされ、翌日からは普段通りのお祀りを再開します
ご相談・ご質問などお気軽にお寄せください
024-559-1020
FAX024-557-6111
受付 9:00~16:00
024-557-6106
御札・御守り・御朱印・御祈願等をお受けに なられる方は社務所にお越しください。
お問い合わせフォーム